カード情報
ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる 2進化 340 超 悪×2 闘-30 2 わざ
あふれるねがい
自分のベンチポケモン全員に、山札から「基本超エネルギー」を1枚ずつつける。そして山札を切る。
メガシンフォニア 50×
自分のポケモン全員についている超エネルギーの数×50ダメージ。収録
- メガシンフォニア
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ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる 2進化 340 超 悪×2 闘-30 2 わざ
あふれるねがい
自分のベンチポケモン全員に、山札から「基本超エネルギー」を1枚ずつつける。そして山札を切る。
メガシンフォニア 50×
自分のポケモン全員についている超エネルギーの数×50ダメージ。収録
- メガシンフォニア
出典:トレーナーズウェブサイト
メガサーナイトexの強みは、すでに登場しているサーナイトexとの相性の良さと、少ないエネルギーで技を使える点にあります。
メガサーナイトexの下の技「メガシンフォニア」は、自分の場のポケモンに付いている超エネルギーの数×50ダメージを与える技です。そのため、場にいるポケモンにできるだけ多くの超エネルギーを付ける必要があります。
Gレギュレーションのサーナイトexが持つ特性「サイコエンブレイス」は、20ダメージを受ける代わりにトラッシュから超エネルギーを付けられるため、非常に相性が良いです。
また、「メガシンフォニア」は自分以外の場のポケモンも対象となるため、1体のポケモンにエネルギーやダメージを集中させる必要がなく、柔軟な立ち回りが可能です。
現在のサーナイトデッキにはダメカンを1ターンに最大30相手に移し替えられるマシマシラがいるのでこちらとも相性がいいといえるでしょう。
技「あふれるねがい」と「メガシンフォニア」の両方とも1エネで技が使えるので準備に時間がかからないのも強みの1つといえるでしょう。
基本的には下の技を中心に戦うのが主だと思いますが、序盤にデッキの回転が悪い場合は上の技でエネルギーを一気に増やせるので状況に応じたプランがとれるのも強みだと思います。
ココに注意
ゲームと異なり、メガサーナイトexはキルリアから進化させるポケモンです。サーナイトexからは進化できません。
出典:トレーナーズウェブサイト
メガサーナイトexは、単体では高火力を出すまでに時間がかかるため、他のポケモンなどでエネルギーを加速し、ダメージを底上げしてから戦うのが最も使いやすい運用方法だと思われます。
そのため、デッキへの採用枚数はそれほど多くなくてもよく、サーナイトデッキでは1~2枚程度で十分だと思います。
現在の環境では悪タイプのアタッカーが多く、特に採用率の高いマリィのオーロンゲexや、ドラパルトデッキにも入るリザードンexなどが存在します。
これらのポケモンは自身の特性で技を使いやすく、どちらの技も最低でも180ダメージを出せるため、メガサーナイトexの悪弱点を突かれると360ダメージとなり、一撃で倒されてサイドを3枚取られてしまいます。
そのため、現環境では不利な対面が多く、これらのデッキ相手にメガサーナイトexを使用する際は、終盤のフィニッシャーとしての活用がいいでしょう。
出典:トレーナーズウェブサイト
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