カード情報
ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる たね 230 無色 闘×2 - 2 わざ
ユニオンビート 30×
このワザは、後攻プレイヤーの最初の番には使えない。自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。クラウンオパール 180
次の相手の番、このポケモンはたねポケモン(無色ポケモンをのぞく)からワザのダメージを受けない。収録
- ステラミラクル
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ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる たね 230 無色 闘×2 - 2 わざ
ユニオンビート 30×
このワザは、後攻プレイヤーの最初の番には使えない。自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。クラウンオパール 180
次の相手の番、このポケモンはたねポケモン(無色ポケモンをのぞく)からワザのダメージを受けない。収録
- ステラミラクル
出典:トレーナーズウェブサイト
テラパゴスexの強い点はベンチ数参照で最大240ダメージ出せるワザをもつ点です。
最初の番にワザが使えないという制約はありますが、無色2エネで240は強力で、ほとんどのポケモンV、exを一撃で倒すことができるダメージのため非常に優秀です。
特に無色エネルギーなのがデッキを選ばないので強みですね。
ベンチ8匹展開するためには同時収録の「ゼロの大空洞」が必須になってきます。
ゼロの大空洞はテラスタルポケモンがいることが条件なのでテラパゴスで条件を満たせるので、最初の番からベンチを増やしていくことができます。
テラスタルポケモンは進化ポケモンが多いですが、テラパゴスはたねポケモンなのが採用しやすい点ですね。
下のワザはたねポケモン主軸のデッキ相手に対しては積ませられるため強力な一方、草水雷エネルギーが必要なため、デッキ構築の難易度が上がってしまうので難しいワザですね。
同時収録の「ガラスのラッパ」や「きらめく結晶」を使って技を使いやすい構築にすると活躍できそうですね。
テラパゴスは最初の番は使えない点やベンチ数が少ない序盤ではダメージが伸ばしにくいため、サブアタッカー的な役割が使いやすそうなポケモンですね。
出典:トレーナーズウェブサイト
ガラスのラッパでテラパゴスのエネルギー加速をして、相手に応じて上の技と下の技を使い分けて戦うデッキが強そうです。
同時収録のヨルノズクを採用すれば、キーカードである、「ゼロの大空洞」や「ガラスのラッパ」を手札に加えやすいため、安定感をあげられそうです。
エーススペックの枠はレガシーエネルギーが下の技を打ちやすくできる点、テラパゴスはHPが230なのでそこまで高くないため倒されやすいので相性が良さそうと思います。
進化ポケモンはHPが300以上あるため、テラパゴスでは2回ワザを使う必要があるため相性が悪い相手です。
下のワザは進化ポケモンには効果がないので上の技でダメージで戦うほかないです。
テラパゴスのHPも230なので逆に相手からのカウンターで1撃で倒されやすいのが欠点でしょう。
そのため、無色タイプという点を活かして他のタイプで火力の出せるポケモンを採用するなどしてデッキ構築をしていきましょう。
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