カード情報
ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる たね 150 無色 闘×2 - 4 特性
ふとっぱら
このポケモンがいるかぎり、自分の「ホップのポケモン」が使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。この効果は、この特性を持つポケモンが何匹いても、重ならない。わざ
ダイナミックプレス 140
このポケモンにも80ダメージ。収録
- バトルパートナーズ
更新日:
ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる たね 150 無色 闘×2 - 4 特性
ふとっぱら
このポケモンがいるかぎり、自分の「ホップのポケモン」が使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。この効果は、この特性を持つポケモンが何匹いても、重ならない。わざ
ダイナミックプレス 140
このポケモンにも80ダメージ。収録
- バトルパートナーズ
出典:トレーナーズウェブサイト
ホップのカビゴンの強い点は自身のホップのポケモン全員のダメージを+30できる点と、他の非ルールたねポケモンと比べて高耐久な点です。
特性「ふとっぱら」はカビゴンが場にいるだけで効果が働くので条件はかなり緩い縛りの特性です。
簡単に自分のホップのポケモンのダメージを+30することができるので対戦の序盤から終盤まで通して活躍できるポケモンでしょう。
カビゴン以外にホップのポケモンのダメージを上げられる効果は「ホップのこだわりハチマキ」と「ハロンタウン」があります。
どちらも同様にダメージを+30する効果を持っているので自身と合わせて最大で90ダメージ上げることができます。
また、自身もホップのポケモンなので技「ダイナミックプレス」のダメージも上げることができて最大で230ダメージになります。
230ダメージならば多くのたねのポケモンexを1撃できぜつさせられるため、サブアタッカーとして戦うことができるでしょう。
ホップのこだわりハチマキをつけている場合、技に必要なエネルギーが1つ減るので2エネで技が使えるようになるので相性がいいでしょう。
無色ポケモンなのでデッキのエネルギーのタイプに依存しないのもいい点ですね。
カビゴンはHPが150あり、他のたねポケモンと比べても高い耐久力を持っています。
そのため、バトル場がカビゴンのスタートになっても簡単に突破されにくく、倒されたとしても非ルールなので、取られるサイドが1枚で済むのもカビゴンの強みと言えるでしょう。
場に出すだけでホップのポケモン全員のダメージを上げてくれるのでホップデッキには採用した方がいいポケモンと言えるでしょう。
ココに注意
特性の+30ダメージは相手のバトル場に与えるダメージなので、ベンチに攻撃する技のダメージは上がりません。
出典:トレーナーズウェブサイト
出典:トレーナーズウェブサイト
メインアタッカーをホップのザシアンexにして戦うデッキがシンプルで強力だと思います。
ザシアンexの技「ブレイブスラッシュ」のダメージが最大で330になるので2進化のポケモンexでも1撃できぜつさせられるので、相手に次のアタッカーを準備させずに息切れを狙うこともできるでしょう。
また、バイウールーは進化した時にボスの指令と同様の効果の特性を持っているので、自分の状況に応じて倒しやすい相手から倒すような、臨機応変に戦うことができるので一緒に採用した方がいいでしょう。
ホップのカビゴンは逃げるエネルギーが4つ必要なのでエネルギーをトラッシュして逃げるのは現実的ではありません。そのため、相手がボスの指令などでバトル場にカビゴンを呼び出して時間稼ぎをしてくる可能性があるでしょう。
そのため、ポケモン入れ替えなどの入れ替え効果をもつカードを複数枚採用するか、特性「スカイライン(自分のたねポケモンの逃げるエネルギーは全てなくなる)」を持つラティアスexなどを採用して対策する必要があるでしょう。
また、自身の技「ダイナミックプレス」は技を使った後に自傷ダメージが80あるので70以上のダメージがある状態で使うと自分もきぜつしてしまうので、ダメージ管理に注意する必要があるでしょう。
出典:トレーナーズウェブサイト
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