カード情報
ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる 2進化 280 ×2
-30
- 特性
- エキサイトダイブ
自分の番に、このカードが手札にあり、自分の場に無タイプの「メガシンカex」がいるなら、1回使える。このカードをベンチに出す。わざ
かぎづめハント 150
のぞむなら、自分の山札から好きなカードを2枚まで選び、手札に加える。そして山札を切る。収録
- ストームエメラルダ
ファイアローexの強み
- 特性で手札から直接ベンチに出せる
- 好きなカードを2枚までサーチできる
- にげるためのエネルギーが0
ファイアローexの強い点は、特性で場に出しやすく、ワザで好きなカードを2枚まで手札に加えられる点です。
ファイアローexは2進化ポケモンですが、特性「エキサイトダイブ」により、自分の場に無タイプのメガシンカexがいれば手札からベンチに出すことができます。通常の進化の手順を踏まずに場に出せるため、2進化ポケモンとしては展開しやすいのが特徴です。
ただし、特性を使うには無タイプのメガシンカexが場にいる必要があります。ファイアローexだけで展開できるわけではないので、条件を満たすポケモンを安定して場に用意できるデッキで採用したいですね。
もう1つの強みは、ワザ「かぎづめハント」です。150ダメージを与えながら、山札から好きなカードを2枚まで手札に加えられます。ポケモンやトレーナーズ、エネルギーなど、必要なカードを種類を問わず選べるため、次の番の動きを整えやすいワザです。
例えば、次の番に攻撃するためのエネルギーと、相手のバトルポケモンを入れ替えるためのカードを同時に確保したり、展開に必要なカードを手札に加えたりできます。サポートを使わずにカードをサーチできるため、サポート権を別のカードに使える点も優秀です。
また、ワザのダメージは150と、相手のポケモンを一撃できぜつさせるには物足りないものの、攻撃しながら次の動きを準備できるのは魅力です。相手をきぜつさせることだけを目的にせず、後続のアタッカーを用意するためのターンとしてサブアタッカーとして運用がしやすいポケモンでしょう。
さらに、にげるためのエネルギーが必要ないため、バトル場に出ている場合でも簡単にベンチへ戻れます。ダメージを負ったらベンチに逃がしたり、相手の動きに合わせてバトルポケモンを変更したりしやすいのも長所です。
相性の良いデッキ
メガガルーラex
ファイアローexと相性が良いのは、メガガルーラexを主軸としたデッキなどです。
ファイアローexは、無色タイプのメガシンカexが場にいることで、手札から直接ベンチに出せるようになります。そのため、メガガルーラexが場にいれば特性の発動条件を満たせるため、ファイアローexを展開補助として採用できます。
また、特性「スカイライン」を持つラティアスは、たねポケモンの逃げるためのエネルギーを0にできますが、ファイアローexはもともと逃げるためのエネルギーが0なので、ラティアスexの対象外ですが採用しやすいでしょう。
このように、メガガルーラexを主軸としたデッキでは、ファイアローexを展開補助として活用しつつ、サブアタッカーとしても運用しやすいといえます。
ファイアローexの弱み
- 特性を使うために無タイプのメガシンカexが必要
- ワザのダメージが150と控えめ
ファイアローexの弱い点は、特性を使うための条件があり、単体では性能を発揮しにくい点です。
特性「エキサイトダイブ」は、無タイプのメガシンカexが自分の場にいなければ使えません。そのため、対象となるポケモンを採用していないデッキでは、ファイアローexを手札から直接ベンチに出すことができません。
また、特性でベンチに出せることは強みですが、手札にファイアローexがなければ使えません。
ルールを持つ2進化ポケモンなので手札に加えにくいため、必要なタイミングで手札に加える手段も考えておく必要があります。
ワザ「かぎづめハント」の150ダメージも、現環境のポケモンexやメガシンカexを一撃できぜつさせるには十分とはいえません。攻撃しながら好きなカードを2枚まで手札に加えられる点は優秀ですが、ファイアローex自身を主力アタッカーとして使う場合は火力不足になりやすいでしょう。
そのため、高いダメージを出せるアタッカーを別に用意し、ファイアローexは必要なカードを集める役割に回すサブアタッカーとしての運用がいいでしょう。
ファイアローexを採用する場合は、特性の条件を安定して満たせるか、サーチ役として採用する価値があるかを考えて枚数を調整したいですね。





