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リーリエの決心の強みや弱み、相性の良いカード、デッキを解説!

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カード情報

分類

サポート

効果

自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、山札を6枚引く。自分のサイドの残り枚数が6枚なら、引く枚数は8枚になる。

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出典:トレーナーズウェブサイト

リーリエの決心の強み

  1. 序盤に8枚引けるドロー性能
  2. 手札が悪い状況から立て直せる
  3. 幅広いデッキで採用できる

リーリエの決心の強い点は、序盤に8枚ものカードを引ける点と、手札を入れ替えて必要なカードを探しにいける点です。

自分のサイドが6枚残っている場合、手札をすべて山札に戻した後に8枚引けます。通常のドローサポートと比べても多くのカードを引けるため、対戦序盤の盤面づくりを安定させやすいカードです。

ポケモンの進化に必要なカードや、ベンチにポケモンを展開するためのグッズ、次の番以降に使いたいカードなどをまとめて引き込める可能性があります。

特に、2進化ポケモンを主軸にするデッキでは、進化元や進化先、展開用のカードをそろえることが重要です。序盤に多くのカードを引けるリーリエの決心は、必要なパーツを集める手段として役立ちます。

また、手札がかみ合っていない場合にも有効です。手札に今の状況では使いにくいカードが多くても、すべて山札に戻して引き直せるため、状況を立て直せる可能性があります。

ただし、戻したカードを必ず引き直せるわけではありません。必要なカードが手札にある場合は、使えるカードを先に使用するなど、手札を戻す前の判断も重要になります。

デッキでの役割

リーリエの決心は、特定のポケモンと組み合わせることで性能が上がるカードというよりも、デッキ全体の安定性を高めるドローサポートです。

2026年10月時点では、ドラパルトexをはじめ、メガルカリオexやNのゾロアークexなど多くのデッキでも採用が見られます。

ドラパルトexのように進化を重ねて盤面を整えるデッキでは、必要なポケモンや展開用のカードを引き込むための手段になります。一方、メガルカリオexやNのゾロアークexなどでも、序盤の盤面づくりや、その後の攻撃につなげるための手札補充として役立ちます。

リーリエの決心そのものが特定のデッキへの対策になるわけではありませんが、必要なカードを引き込んで自分のデッキの動きを安定させることが、環境上位のデッキと戦ううえで重要な役割になります。

相性の良いカード

キチキギスex

キチキギスexは、特性「さかてにとる」によって、前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしていた場合、山札を3枚引けるポケモンです。

リーリエの決心で手札を補充しつつ、条件を満たしていればキチキギスexの特性でもカードを引けるため、手札を確保する手段を増やせます。

サポートを使う権利をリーリエの決心に使いながら、ポケモンの特性でも手札を増やせる点が強みです。ただし、キチキギスexの特性は条件を満たしている必要があるため、毎ターン使えるわけではありません。

ハイパーボール

ハイパーボール グッズ このカードは、自分の手札を2枚トラッシュしなければ使えない。自分の山札からポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ハイパーボールは、手札を2枚トラッシュすることで、山札から好きなポケモンを1枚手札に加えられるグッズです。

リーリエの決心を使う前にハイパーボールを使えば、手札の不要なカードを処理しながら必要なポケモンを確保できます。その後にリーリエの決心を使うことで、残った手札を入れ替えて、さらに展開に必要なカードを探せます。

手札をすべて山札に戻す効果を持つリーリエの決心とは、使用する順番が重要です。必要なポケモンを確保してからドローすることで、引き直しによって必要なカードを失うリスクを減らせます。

なかよしポフィン

なかよしポフィン グッズ 自分の山札から、HPが「70」以下のたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。グッズは、自分の番に何枚でも使える。

なかよしポフィンは、HP70以下のたねポケモンをベンチに展開できるグッズです。

序盤にベンチのポケモンを展開することは、その後の進化や攻撃につなげるうえで重要です。先になかよしポフィンを使って盤面を整え、その後にリーリエの決心で手札を補充することで、展開とドローを両立しやすくなります。

リーリエの決心を使う前に、手札から使用できるグッズを使っておくことが重要です。手札を戻した後に引いたカードだけで展開するよりも、事前に盤面を整えておくことで安定した動きにつながります。

リーリエの決心の弱み

  1. 手札をすべて山札に戻す必要がある
  2. サイドを取られた後はドロー枚数が6枚になる

リーリエの決心の弱い点は、必要なカードも含めて手札をすべて山札に戻す必要があり、引き直しによって手札の質が悪くなる可能性がある点です。

手札をすべて戻してからカードを引くため、手札にある必要なカードをそのまま保持できません。例えば、次の番に使いたい進化ポケモンや、相手のポケモンを呼び出すためのボスの指令などが手札にあっても、使用せずにリーリエの決心を使えば山札に戻ってしまいます。

もちろん、戻したカードを再び引ける可能性はありますが、確実ではありません。必要なカードが手札にある場合は、リーリエの決心を使う前に使用できるカードを使うなど、手札を戻すことによる損失を減らす必要があります。

また、リーリエの決心はサポートなので、リーリエの決心を使った番は、ボスの指令などの別のサポートを使えません。

手札を増やすことよりも、相手のベンチポケモンを呼び出して攻撃することや、別のサポートによる妨害を優先したい場面では、リーリエの決心を使うかどうか慎重に判断する必要があります。

さらに、8枚引けるのは自分のサイドが6枚残っている場合だけです。対戦が進んでサイドを取られると、引ける枚数は6枚になります。序盤の8枚ドローは強力ですが、対戦中ずっと同じドロー性能を発揮できるわけではありません。

相性の悪い状況

リーリエの決心は、手札に必要なカードがそろっている状況では使いにくい場合があります。

例えば、次の番に進化させるためのポケモンや、相手のポケモンを呼び出すためのボスの指令を手札に確保できている場合、それらを山札に戻してまで引き直す必要があるかを考える必要があります。

また、相手のポケモンをきぜつさせるためにボスの指令を使いたい番や、別のサポートで相手の動きを妨害したい番にも注意が必要です。リーリエの決心を使うと、その番にほかのサポートを使えなくなるため、ドローと攻撃・妨害のどちらを優先するか判断することが重要です。

まとめ

リーリエの決心は、序盤にサイドが6枚残っている状態で8枚引ける、強力なドローサポートです。手札を入れ替えることで必要なカードを探しやすくなり、ドラパルトexをはじめとした環境上位のデッキでも、盤面づくりや手札補充を支える役割を持ちます。

一方で、手札をすべて山札に戻すため、必要なカードを失う可能性がある点には注意が必要です。また、サポート権を使うため、ボスの指令などの別のサポートを使いたい番には競合します。

序盤の展開を安定させたいデッキや、手札を入れ替えて必要なカードを探したいデッキに採用したいカードです。

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