カード情報
ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる たね 160 ドラゴン - - 1 わざ
ふいうちポンプ 100
このワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算しない。シナバールアー
自分の山札を上から10枚見て、その中からポケモンを好きなだけ選び、ベンチに出す。残りのカードは山札にもどして切る。収録
- 超電ブレイカー
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ステータス
進化 HP タイプ 弱点 抵抗力 にげる たね 160 ドラゴン - - 1 わざ
ふいうちポンプ 100
このワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算しない。シナバールアー
自分の山札を上から10枚見て、その中からポケモンを好きなだけ選び、ベンチに出す。残りのカードは山札にもどして切る。収録
- 超電ブレイカー
出典:トレーナーズウェブサイト
シャリタツexの強い点はどんなポケモンでも直接ベンチに出せる技を持ち、自身がたねポケモンである点です。
技は2つ持っていますが強力なのが下の技「シナバールアー」です。
山札の上から10枚をめくりその中のポケモンをベンチに出せる技がこのポケモンを採用するメリットとなります。
対象がポケモン全てなので2進化ポケモンexやポケモンvstarなども進化する必要無しにそのままベンチに出せるので、展開力が高い技でしょう。
技を使うには炎水悪の3エネが必要ですが、自身がテラスタルポケモンなので「きらめく結晶」で1つエネルギーを減らすことができて、サポートの「アカマツ」を使用することで1ターンで技を使うところまで到達することができるのがこのポケモンの強みと言えるでしょう。
似たような技を持っているポケモンに「ランクルス」やキングドラexがいますが、どちらも2進化ポケモンなので進化させる手間がかかります。
シャリタツはたねポケモンなので進化するのが不要な点や、デッキに必要な枚数を減らせる点で差別化できるでしょう。
シャリタツで出すポケモンは自身のエネルギーとかぶっているポケモンが望ましいです。もしくは無色エネルギーで技を使えるポケモンが相性がいいでしょう。
同時収録のケッキングexは2進化のポケモンで、無色2つで280ダメージを出せる技を持っているので相性が良いでしょう。
技を打つ前にデッキの上に出したいポケモンを山札の上に用意することで、確定で場に出せるようになるので安定して展開できるでしょう。
スタジアムの「夜のアカデミー」や「暗号マニアの解読」などの採用を一緒にするのがいいでしょう。
同時収録の「探偵セット」は条件次第ではデッキの上にポケモンを固定できるので採用を検討できるかもしれません。
今後もシャリタツexとエネルギー重複している2進化ポケモンが出てきた場合に、ポケモンを展開する要員で採用できるポテンシャルを持ったポケモンでしょう。
ココに注意
直接出した2進化ポケモンは進化前のポケモンがないので、相手の「ポケモンを退化」させる効果の対象にされないメリットがあります。
出典:トレーナーズウェブサイト
出典:トレーナーズウェブサイト
HPが160しかなくて、他のポケモンexと比べて大きく低い数値です。
また、技を使うためにバトル場にでる必要があるため倒されやすいというデメリットもあります。
そのため、1〜2ターン目に必ず技を使えるようにしないと何もできずに負けてしまうでしょう。
また、入れ替える手間をなくすためにシャリタツex以外のたねポケモンを減らしたり、特性「へんしんスタート」のメタモンを採用してシャリタツでスタートできるように調整するのがいいでしょう。
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